伊座利があるところ

山間徳島県南部、太平洋に面した美波町の東の端っこにあります。
徳島市内から車で約1時間半、徳島空港からは約1時間40分です。  交通アクセス詳細

背後の山が直接海に迫り、平地が殆んどないため、漁業が唯一の産業です。大敷網(定置網)漁や、夏の海士(あま)によるあわび漁、秋の伊勢海老漁などで地域社会と経済が成り立っています。

地区内には、スーパーもコンビニもありません。

車で通行中には、シカやウサギなどの野生生物に遭遇します。
小川には子どもたちのおやつになるテナガエビが生息しています。

アクセスMAP
 

伊座利の地名の由来
伊座利の海「いざり」は、魚介類を獲ることを意味する「いさり」という漁の古語から来ているという説があります。
といっても、この根拠になる資料のようなものがあるわけではありませんが、お寺にある過去帳によると、元禄(1688年)の頃には100人程度の人が住んでいたと推察され、アワビや海藻類を採って生活をしていたことから、地名が漁(いさり)になったと伝えられています。
伊座りの海